【お風呂リフォーム】壁選びで後悔しないための「色」と「素材」の鉄則
お風呂のリフォームで悩むのが壁のデザイン。「アクセントパネルは何色にしよう?」「周辺の壁はどうしよう?」とワクワクしますよね。
でも、見た目だけで選ぶと、数年後の掃除のしやすさに大きな差が出てしまいます。 今回は、我が家が実際に選んだ壁の仕様と、使ってみてわかった**「水垢対策」と「表面仕上げ」のリアルな感想**をお届けします。
1. 水垢対策の正解は「白」でした
浴室掃除の最大の難敵、それは**「水垢」**です。 水道水に含まれるミネラルが結晶化して固まるこの汚れ、日々拭き掃除をしていてもゼロにするのは不可能です。
そこでおすすめしたいのが、**「水垢が目立たない色」**を選ぶこと。
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水垢は「白」: つまり、壁や床も白系を選べば目立ちません。
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濃い色は要注意: 黒や紺などの濃い色は格好いいですが、水垢との戦いを覚悟する必要があります。
我が家では、周辺の壁は最もリーズナブルな**「ツイードホワイト」に、天井も「ホワイト」**にしました。アクセント面だけは、水垢が目立ちにくいブルー・グレー系を選んでいます。
【小ネタ】天井はどれでもOK! 天井に付く水滴は「湯気(蒸留水)」なので、ミネラル分がほぼ含まれていません。そのため、天井には水垢はほとんど付きません。我が家は壁の色に合わせて白を選んで統一感を重視しました。
2. 「エンボス仕上げ」で感じた想定外のデメリット
我が家の周辺壁「ツイードホワイト」は、表面に細かい凹凸がある**「光沢エンボス仕上げ」**です。 安価で温かみがあり、傷も目立ちにくいというメリットがある一方で、実際に生活してみると気になる点が出てきました。

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汚れが凹凸に溜まりやすい: 鏡面に比べると、わずかに掃除の手間がかかります。
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吸盤が付きにくい: これが最大の盲点でした。後から「吸盤型の手すり」などを付けようとした際、鏡面仕上げに比べて固定力が落ちてしまうのです。
3. 数万円の差で買える「将来の安心」
リフォーム当時は予算も気になりますが、今思えばプラス5万円ほど払ってでも、周辺壁もツルツルの**「鏡面仕上げ(カルムラインホワイトなど)」**にしておけばよかった……とプチ後悔しています。
表面がツルツルなら:
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汚れが落ちやすく、掃除がさらにラク
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吸盤アイテムがガッチリ固定できる(可逆性が高い!)
これからリフォームをされる方は、ぜひカタログの「色」だけでなく、ショールームで**「表面の凹凸(ツルツル度合い)」**もしっかり確認してみてくださいね。
今回のまとめ
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掃除の手間を減らすなら: 白系の色を選ぶ
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将来の拡張性を考えるなら: 鏡面仕上げ(ツルツル)を選ぶ
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アクセントカラー: 濃い色が好きなら、こまめな掃除をセットで考える
次は、この「壁の素材」選びが実は重要だった……と痛感することになった、「吸盤型手すり」の驚きの実力についてお話ししますね!